是川遺跡が北海道・北東北の縄文遺跡群として世界文化遺産に登録されたことを記念したラッピングバスが、市内を12月10日から走行しています。
そのデザインに就労継続支援B型事業所あおばの利用者さん達が描いたイラストを使用していただけるというご縁に恵まれました。
丸いものを四角く描いたりする発想や震える手で直線を描くことはいわゆる“うまい絵”というくくりではないけれど、どの絵も人を引き付ける魅力があるように感じました。
「描いていて、自由になれた気がする」という感想がありました。
そんな自由な発想で描いた絵のラッピングバスが、八戸市内を走行中です。
この件でBS朝日の「バトンタッチSDGsはじめてます」という番組の取材を受けました。
1月15日(土) 18:00~19:00
よろしければご覧ください。